消費社会の円滑な構造は、趣味・嗜好にも浸透している。

2009年8月7日

無駄に堅苦しいタイトルを付けるも、ただの日常風景。
リアルタイムで書けない日記。
昨日の話。
神宮花火大会なのに
見れなかった、花火。
職場近いのですが、窓から見る事すら叶わず。嗚呼。
音は聞こえていたのだが。
帰りに浴衣の若いお嬢さんを見て、その気分を感じた。
それで花火とは全然関係無い話題。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』観客動員数200万人突破。
これを記念して、8/8に公開劇場に行くと記念カードが貰えるという。
「ヱヴァ：破」動員200万人突破。「大入御礼」キャンペーン開催

［eiga.com 映画ニュース］　「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」（庵野秀明総監督）が、6月27日の封切り日からおよそ1カ月後の7月28日付けで動員200万人を突破した。これを記念して、公開劇場で「大入御礼・真夏のご挨拶キャンペーン」が行われる。
第1弾は8月8日から、入場の際に特製ポストカード3種類をセットにした「大入御礼・スペシャルカードセット」を先着でプレゼント。カードの絵柄は、表面に今回のキャンペーン用に映画本編の場面から抜き出した「初出し画像」が、裏面には鶴巻和哉監督による「大入御礼」の文字があしらわれている。なお、その表面の絵柄の内容は、本編のネタバレを含んでいるとのことで、映画を初見の人は鑑賞後に開封したほうが良さそうだ。
プレゼントはなくなり次第終了。続けて15日からプレゼントの第2弾、22日から第3弾も予定しているという。

言わずもがな、商売上手い(c)カラー。
ヱヴァを観た人の殆どがリピーターであろう。
再びリピーター続出するだろう。
その収益で次回作も凄いものを作って欲しい。
“新しい”アニメ映画の製作方法を確立して欲しい。
この話題を書いたのは、関連企画としてロッテリアでも、映画の半券を見せドリンクLサイズを注文すると、コースターを貰える。
コースターがもらえる！ロッテリア“ヱヴァ”キャンペーン始動

ロッテリアが、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」の大ヒットを記念し、8/5より期間限定で、ヱヴァンゲリヲンとコラボしたキャンペーンを開始する。
内容は、映画の半券を提示し、コールドドリンクLサイズを頼むと、もれなくヱヴァのプレミアムコースターが1枚、もれなくもらえるというもの。
コースターの種類は、「綾波レイ」、「式波・アスカ・ラングレー」、「真希波・マリ・イラストリアス」の3種類。直径12cm、黒ベースのコースターにそれぞれのキャラクターが描かれており、ファン垂涎のアイテムに仕上がっている。
また、同期間中、ロッテリア公式携帯サイト内のヱヴァンゲリヲンキャンペーンサイトにて、ロッテリアオリジナルの「綾波レイ」や「式波・アスカ・ラングレー」のFlash待受がダウンロードできるというサービスも。
6/19からスタートし、ロッテリアGプレミア会員になればゲットできる“綾波レイ”に続き、今回は“アスカの記念時計Flash待受”も登場。“アスカ”は、ロッテリアGプレミア会員になり友達を紹介すれば、8/5より無料でダウンロードできるようになる。
ちなみに、コースターの配布期間は、8/5から配布終了まで。最大8/14（金）までとのことだが、人気は必至なので、早めにゲットするのがオススメ。映画を楽しんだ後は、半券を捨てないようにご注意を。　【東京ウォーカー】

貰って来た。